温泉天国の戦闘

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クリアー系とフラットベース

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ラッカー系塗料の基本色をそのまま塗ると、塗ったところは光沢が出てつやつやになる。
これは塗料の性能の賜物だ。

しかし、人物のフィギュアの肌や服の布の質感を塗装で表現する場合、光沢が出ないように仕上げたい時もある。
いわゆる「つや消し」だ。
(また、全部つやつやで仕上げてもそれもまた一つの表現だろう)


うちでは主に三つの手段でつやを消す。
一つはつや消しホワイトやつや消しブラックのように、もともとがつや消しになっている塗料を使う手段だ。
例えば淡い水色やピンクを作る時、大部分がホワイトでブルーやレッドはほんの少量しか混ぜないので、ホワイトの代わりにつや消しホワイトを使えばほとんど問題なくつや消しになる。
ミリタリーモデルで使うようなアースカラーやその辺の色にも、もともとつや消しの色があるのでそいういうのを活用するのも良いだろう。

二つ目は塗りたい色の塗料にフラットベースを混ぜるやり方だ。
フラットベースはどろどろした透明の液体で、これを塗料に混ぜて塗装するとつや消しで仕上がる。
フラットベースはあまりシビアで無いにせよ、混ぜる分量にコツが要る。
少なすぎるとつやが消えないし、多すぎれば塗膜が白くひび割れたりする事がある。
いろいろ加減を見ながらコツを身につけてほしい。

三つ目は、光沢のある色を普通に塗った後、上からつや消しクリアーを吹くやり方だ。
これだと、別々に作った違う色の塗料で塗り分けた部分も均一なつや消し具合で仕上げる事が出来る。

因みに、昔はこの「つや消しクリアー」がMr.カラーにはラインナップされておらず、同じ事をやるにはクリアーにフラットベースを混ぜて吹かなければならなかった。
この混ぜ具合がなかなか思うように行かず、毎回難儀したものだ。



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