温泉天国の戦闘

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肌色の秘密

使用している塗料


おんせんはガレージキット・フィギュアの肌色の部分の下塗りには東邦化研のエンジンカラーのクリアーを愛用している。
RCカーのポリカボーネイド製ボディの塗装なんかに使うやつだ。
こいつはポリカボーネイドには勿論、レジンキャストにもよく食い付く。
さらにエンジンカラーの上からはラッカー塗料が塗れるのさ。

エンジンカラーを吹くのにはコツがいる。
ある程度暖かい環境で吹き付けないと大抵タレてしまう。
だから、真冬に窓を開けて外に向かって吹くなんてのは無理。
吹き加減も独特で、照りが出るまで吹いたのでは吹きすぎでタレてしまう。
照りが出る直前の、少し粒度感が残る状態で切り上げる。
あとは塗料が伸びてちょうど良くなる。

エンジンカラーはいわゆる「ドボン」が出来ない。
シンナーに漬けると溶けたエンジンカラーが表面にこびりついて、すべてをペーパーで磨いて落とす羽目になる。
ここは一発勝負だ。

エンジンカラーが乾燥すると光線の屈折の影響かペーパーの磨き傷が目立って見えるけれど、傷はたいてい埋まっているので問題ない。


肌色はMr.カラーのつや消しクリアーにクリアーイエロー、クリアーオレンジそしてたまにクリアーレッドを混ぜて塗っている。
つや消しクリアーのビンの中をよく混ぜて、万年皿にビンの半分をあける。
そこにクリアーオレンジを5滴、クリアーイエローを3滴垂らす。
標準的な肌色での分量だ。
俺はタミヤのかくはん棒の先につけて垂らしている。
クリアーレッドを使う時は、こいつは極端に反応するので1滴ぐらいで十分だ。
だいたいクリアーオレンジが増えると赤っぽく、クリアーイエローが増えると茶色っぽく、クリアーレッドが増えるとピンク色っぽくなる。
その時の気分で調色する。
混ぜたやつをうすめ液で適当に溶いてエアブラシで吹く。

これを吹くとほんのり色が乗るだけでちっとも肌色にならない。
なので乾燥させて3~5回重ね吹きする。
何故こんな無駄な事をするのか?
それはクリアーの層を厚くする事でビスクドールのうわぐすりのような効果を狙っているからだ。
それと、なかなか色が乗っていかないために慎重に塗装が出来る。
昔はクリアーで薄めずにクリアーイエローとクリアーオレンジで塗っていたが、これは色がいきなりドカンと乗ってしまうのでなかなか難しい。
エアーの当たり易い所の色がどうしても濃くなりやすい。
よくこれで鼻の頭を真っ赤にしてしまったものだ。

普段はプチコンなので問題無いが、パワーのあるコンプレッサーを使う時はレギュレーターを絞る。
高い気圧で吹くとあっという間に肌色を通り越してオレンジ色だ。


(尚、この文章は単におんせんの作業手順を記したもので、この手順を奨励するものではありません)



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