温泉天国の戦闘

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キャブレターをセッティングしよう

深夜の街を若者のバイクがコールを切りつつ駆け抜けてゆくと、俺はなんだか切なくて泣いてしまいそうになった。

俺の走りは違う。
俺の走りは熱い想いのこもった、本物の走りだ。

グッドスマイルレーシング? 
・・・楽勝さ!
と、言いたいところだが、まぁ五分五分だろうな。


YSRはこのところ、たまに外に出してはキャブレターのセッティングをする日々が続いている。
新しいキャブレターでどうにかアイドリングさせられる段階まで来たけれど、まだ今ひとつだ。

CA390019 (2)

ミクニVM18のフロート室だ。
真ん中の真鍮製の丸いのがメインジェットで、その上の穴にはスロージェットが組み込まれている。

CA390012.jpg

メインジェットはスロットルを開けた時の、エンジンの吸気に対する燃料の濃さを決めるパーツだ。
真ん中の穴の大きさに対して番手が振られている。
スロージェットはアイドリングから開け始めまでの燃料の濃さを決める。


俺はメインジェットを買いにナップス練馬店に出向いた。

CA390001.jpg

石神井公園駅からだいぶ歩かなきゃならないけれど、この店の品揃えは素晴らしい。
VM18に必要なミクニ丸大タイプも2.5番刻みで置いてある。
当てずっぽうで90、85、80番を買って来たけど80番でもまだ濃くて、次の機会に70、65、60番を買ってきた。


60番だと鋭い吹けあがりをするのだけれど、高回転まで回してスロットルを戻したときの回転の落ちが悪いような気がする。
これは若干薄すぎるのかもしれない。
65番は良い感じだけど、排気にやたらと白煙が混じる。

それと、開け始めがどうも濃いのだ。
ガバッと開けると「オボボボボ」とよどむ。
パイロットスクリュを締めてもあまり改善が見られない。
これはスロージェットか・・・

スロージェットはYSPで取ってもらった。
「1NT-14142-35」がTZM50R用の基準の番手である35番の品番なのだけど、この品番の下2桁を入れ替えるとほしい番手を出してもらえるという発見したのだ。
例えば、25番がほしければ「1NT-14142-25」という具合に。

なお、VM18系はメインジェットが同じでもスロージェットには互換性が無かったりするから注意されたい。
俺は最初に誤ってTZ50のスロージェットを取ってしまい、二度手間になってしまった。

ちなみに、このやり方で任意のメインジェットも出せる。
例えばミクニ丸大の100番の品番は「620-14231-20」なのだけれど、これの下二桁の数字を変える事で別の番手を出せる。
こちらはスロージェットのように番手そのままというふうではないから、ヤマハ純正部品のサイトの品番検索で確認してみるといい。

実は純正部品で出してもらうより、ナップスで買うほうが若干安かったりするのだけれど・・・





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よく訓練された温泉天国と
そうではない温泉天国だ。


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