温泉天国の戦闘

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痛ラジコンで遊ぼう

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ロードサイドの暗闇に浮かび上がった看板に俺は虫のように引き寄せられた。

「ラジコン?ラジコンだと!?」

俺が住む街の郊外のゲームセンターに、小さなRCカーのサーキットが設置されたのだ。
人気の京商・ミニッツレーサーサイズのサーキットだ。

相次ぐRCカーサーキットの閉店に途方に暮れていたけれど、これは嬉しいニュースだ。
自分が住んでいる街でRCの練習が出来るなんて。
所沢のRCカーサーキットはかつての名店・リバティランド以来だろうか。

嬉しくなっちゃった俺はあなたにミニッツレーサーの痛ボディの塗り方を紹介しよう。



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まず、ミニッツレーサーのホワイトボディを調達しよう。
痛ボディには表面にダクトやアウトレットのディティールの無い、なるべくのっぺりした車種がおすすめ。
凹凸の大きいボディに大判デカールを貼りこむのは困難だ。

俺はインプレッサ2008WRCをチョイスした。
ボンネットのエアアウトレットのフチに少しディティールがあったから、これは最初に削り落とした。
少しでもデカールをラクに貼りたいのだ。
その他、ルーフのカメラの取り付け穴なんかもランナーと瞬間接着剤で埋めてやった。
パーティングラインをペーパーで削り落とそう。
この後こってり塗料を乗せるから600番あたりでも研き傷は消える。
気になる人は1000番で軽く擦っておこう。

台所の食器洗い洗剤でボディを洗ってからよく水分を拭き取って塗装に入ろう。
下塗りは染めQ(旧テロソン)のミッチャクロン・マルチを吹いたよ。
どんなプラスチックにも強力に食いつくし、色は無色透明だからボディの白い成型色を生かした鮮やかな発色が期待できる。
最近のミニッツのドアミラーなどに使われる軟らかい樹脂にもよく食いつく驚きの下塗り剤だ。
俺は缶スプレーのタイプを使っているけどこいつはガス圧が高くて小さな品物に吹くとタレやすい。
厚塗りする必要も無いからサッと吹こう。
吹いたらしばらく乾かしてね。

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痛ボディをやる時はボディの色がデカールに透けてしまうから、白や淡色など透けてもあまり影響しない色がおすすめだ。
俺はホワイトをドカンと三回ほど吹いたよ。
一度ホワイトをさっと吹いて10分ほど乾かしてから再度吹く。
これを数回繰り返そう。
最近の白は隠ぺい力が強くて良いね。
そしてしっかり乾かしたら塗装が噛みこんだホコリやチリをペーパーで軽く落としておこう。
ウイングやルーフのダクト、ミラーなんかも塗っておこう。

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グリル等をマスキング。
黒(暗いグレー)を吹いて

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オーナメントをカッコよく塗り分けてやった。


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いよいよデカールを貼っていくよ。
アオシマのらきすたロードスターのデカールを使おう。
このキットは俺がとても尊敬している先輩がはるばる宮崎から運んできてくれたキットなんだ。

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まず、下地になるグラフィックのデカールを貼ろう。
上から貼るキャラクターのデカールへの透けは気にせずに、そのままベターンと貼っている。
リアのフェンダーのあたりが三次曲面になっていてデカールを馴染ませにくいから、そのあたりの☆をいくつか切り抜いて後から貼って弛みや伸びを吸収させてやる。

デカールを貼る時にはデカールの下にマークセッターを含ませて強力に固定している。
マークセッターは原液で使うと少し強すぎてデカールを溶かしてしまったりするから水で薄めて使っているよ。

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いよいよおまちかね。
キャラクターのデカールを貼っていこう。
デカールのニス(余白)の部分を切り抜いて、曲面に馴染ませた時の歪みを吸収させる。
でも、あまりニスを切って細くしてしまうとマークセッターで溶けたり伸びたりしてしまうからほどほどに・・・
この後デカールを貼った時に、かがみがいるあたりにシワが入ってしまい伸ばすのに相当苦労した。
かがみの部分を切り抜いて後から貼ればよかったな。

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サイドにもこなたを。
ドアのハンドルをギリギリで避けている・・・
反対側にはらき☆すたのロゴの大判デカールを大胆にあしらった。

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このキットは痛車シリーズでも序盤のキットでデカールが少なくて若干あっさりめだ。
他のキットからデカールを拝借してすき間を埋めた。
フロントのチンスポイラーやウイング、ミラーなどにはスタジオ27のカーボン柄デカールを貼りこんでやった。
このデカールは最高に使いやすくて大好きだ。

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デカールを貼ったらしっかり乾燥させよう。
乾燥させたら水で軽く洗って浮いているデカールが無いかチェックする。
水でペロンと剥がれてしまった部分は再度マークセッターで固定する。
その後はいよいよ仕上げだ。

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オーバーコートは二液性のウレタンクリヤーで。
YSRをレストアした時のロック・マルチトップクリヤーQRだ。
混合は電子はかりで分量をきっちり量る事をおすすめしたい。
シンナーも専用のものを使おう。
ウレタンクリヤーはとにかく塗膜が頑丈だから走行に供してもキズがつきにくい。
グロスコート時代の輝きよ再び。

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1回目を薄くサッと吹いて様子を見る。
大丈夫そうなら2回目からはがっつり吹いていく。
あまりにサッと吹きすぎると後から研きが大変になるから、なるべく照りを出しながら吹いていく。
10分乾燥してまた次を吹く。
たしか4回ほど吹いたはず。
しっかりとした、頑丈な塗膜を作る。
ウインドウのパーツは内側をテープでマスキングしておこう。
そのままだとクリヤーが回り込んでくもりガラスのようになってしまうからだ。


クリヤーを吹き終わったらハンドピースを丁寧に洗い、そのまま外へ食事なり酒場へ出掛けてしまう事をおすすめしたい。
塗装後の品物が気になって、うっかり触れて指紋でもつけようものなら目も当てられない。
作業後で部屋も臭いし・・・


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数日放置してウレタンクリヤーを乾燥・硬化させたら楽しい研ぎ出しだ。
1500~2000番のペーパーでデカールの段差を消して、コンパウンドでピカピカに研いてやろう。
この時、研きすぎてボディのエッジの部分のデカールを削ってしまわないよう気をつけたい。

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出来上がったらサーキットでカッコよく走らせよう!





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