Category: 日記
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6/15日の記事の補足です
最近、拍手のコメント欄の様子がおかしいことでうすうすと感付いてはいましたが、さる方に某所にて俺の先日の日記の記事をめぐり騒ぎになっているとお聞きしました。
あまり直接的な表現を避けたところ、紛らわしい文章となってしまいいらぬ憶測を呼びご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。
俺が疑いを免れた事例に挙げた作品はコピーで有名になってしまったかの残念な作品ではありません。
前回の徹を踏まえてある程度具体的に挙げますと、元ネタがセーラー服の女の子の作品で、それを改造して某ロールプレイングゲームのプレイヤーキャラを作っているのではないかと疑われたものの、スレッドの途中で「その両方を持っているが大きさが違う」という証言があり、そのまま流れた事例です。
先月かそれぐらいに、はっきり覚えてはいないのですが、たしかホビコンあたりのスレッドだったと思います。
その作品が疑惑を免れた根拠はその方の証言しかないのですが、俺は信じたいです。
その部分は本当にそれだけです。
その二つの作品は顔が似ていて、後者は前者を参考にして作られたことは大いに考えられます。
しかし、俺の感覚では自分で手を動かしている以上、真似はそれほど悪いことではありません。
そういうものも許せない人もいらっしゃるのかもしれませんが・・
物理的に複製を取ってしまう事とは次元の違う事と考えています。
かの残念な作品については、とっくに「黒」と結論されたものと思っていました。
また、かの作品についても大きさが違うという証言が上がるも、しかし看破されるという流れがあった事は知りませんでした。
そのあたりは読んでいません。
この不幸な一致があらぬ憶測を呼んでしまったのですが・・
複製品を自分の作品と偽って販売するなどもってのほかです。
そのあたりを文章の序盤で皮肉ってみたのですが、うまくお伝え出来なかったようです。
また、かの作品についてのコピーの検証サイトが存在することも知りませんでした。
俺が文中で触れたのは紙もののトレス検証サイトです。
もはや言い逃れの出来ないようなはっきりとしたトレスもありますが、中にはマンガのプロットやイラストの構図を真似した程度のものも挙げられていて、そこに恐怖を感じました。
おちおち真似も出来ないのかと・・
また著作権法は親告罪にあたり、当事者にしか罪には問えません。
それを第三者がネットにてつるし上げたのでは、これはもはや私刑です。
第三者がその件について告発したいのであれば、当事者に検証画像を見せるなりして働きかけるのが筋ってもんです。
それをあまつさえ今回は勘違いの正義を振りかざして人のブログを荒らしたり・・
そういうのがくだらないと言いたかったのです。
今回、拍手のコメント欄で、そしてこれは人聞きなのですが某所のいくつかの現場(俺自身はそんな俺への剥き出しの敵意が置かれたページは恐ろしくて開けない)で俺の事を応援や弁護、またはご忠告をくださった方がいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
大変嬉しくて言葉もありません。
心より御礼申し上げます。
あまり直接的な表現を避けたところ、紛らわしい文章となってしまいいらぬ憶測を呼びご心配をおかけしました事をお詫び申し上げます。
俺が疑いを免れた事例に挙げた作品はコピーで有名になってしまったかの残念な作品ではありません。
前回の徹を踏まえてある程度具体的に挙げますと、元ネタがセーラー服の女の子の作品で、それを改造して某ロールプレイングゲームのプレイヤーキャラを作っているのではないかと疑われたものの、スレッドの途中で「その両方を持っているが大きさが違う」という証言があり、そのまま流れた事例です。
先月かそれぐらいに、はっきり覚えてはいないのですが、たしかホビコンあたりのスレッドだったと思います。
その作品が疑惑を免れた根拠はその方の証言しかないのですが、俺は信じたいです。
その部分は本当にそれだけです。
その二つの作品は顔が似ていて、後者は前者を参考にして作られたことは大いに考えられます。
しかし、俺の感覚では自分で手を動かしている以上、真似はそれほど悪いことではありません。
そういうものも許せない人もいらっしゃるのかもしれませんが・・
物理的に複製を取ってしまう事とは次元の違う事と考えています。
かの残念な作品については、とっくに「黒」と結論されたものと思っていました。
また、かの作品についても大きさが違うという証言が上がるも、しかし看破されるという流れがあった事は知りませんでした。
そのあたりは読んでいません。
この不幸な一致があらぬ憶測を呼んでしまったのですが・・
複製品を自分の作品と偽って販売するなどもってのほかです。
そのあたりを文章の序盤で皮肉ってみたのですが、うまくお伝え出来なかったようです。
また、かの作品についてのコピーの検証サイトが存在することも知りませんでした。
俺が文中で触れたのは紙もののトレス検証サイトです。
もはや言い逃れの出来ないようなはっきりとしたトレスもありますが、中にはマンガのプロットやイラストの構図を真似した程度のものも挙げられていて、そこに恐怖を感じました。
おちおち真似も出来ないのかと・・
また著作権法は親告罪にあたり、当事者にしか罪には問えません。
それを第三者がネットにてつるし上げたのでは、これはもはや私刑です。
第三者がその件について告発したいのであれば、当事者に検証画像を見せるなりして働きかけるのが筋ってもんです。
それをあまつさえ今回は勘違いの正義を振りかざして人のブログを荒らしたり・・
そういうのがくだらないと言いたかったのです。
今回、拍手のコメント欄で、そしてこれは人聞きなのですが某所のいくつかの現場(俺自身はそんな俺への剥き出しの敵意が置かれたページは恐ろしくて開けない)で俺の事を応援や弁護、またはご忠告をくださった方がいらっしゃいました。
本当にありがとうございました。
大変嬉しくて言葉もありません。
心より御礼申し上げます。
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