温泉天国の戦闘
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Author:おんせんさん



温泉天国には二種類ある。
それは
よく訓練された温泉天国と
そうではない温泉天国だ。


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 45秒間の邂逅
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chihiro001.jpg

ようやくのフォックス・ワンだ。
8月3日にワンフェスで販売する千尋の見本が出来上がった。

この子はそのままサンプル提出に出てしまうので、そのうち2号をやらなきゃならない。
その時はブログで製作レポートをやりたい。

制服は真っ黒にならないように気をつけたのだけど、結局真っ黒に・・
誰か、上手い塗り方を考えてください。
髪の毛の紫はブルーとクリアレッドとファンデーションホワイト少々で作っているのだけれど、つや消しクリヤーを吹いたらレッドの顔料が浮いてきてへんな具合に。
だけど、効果としては面白かったのでそのままにしてある。

chihiro003.jpg

製作の時は、耳の後ろから下がっている眼帯の紐のパーツに気をつけて欲しい。
パーツ状態で見ると、何かのバリとかにしか見えない。

この制服のキモは、一見長そうに見えるスカートだけど、じつはハイウエスト気味なだけでけっこう短い、というところだ。
でなければ、みやこの絶対領域はスカートにかくれてしまうだろう。

本当は胸のあたりのディティールも見せたかったのだけど、手と日記帳にかくれてあまり見えない。
最初は両手で日記帳を持っていたのだけど、これだともっと見えなくなってしまうから片手で持たせることにしたのだ。





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(2008/07/31(木) 14:49)

 ワンフェスってなんなんだ。
ワンフェスって、どこら辺がワンフェスなんだ?

8月3日のイベント当日がワンフェスなのか?
いや、8月3日は俺たちにとっては結果に過ぎない。

ひょっとしたらワンフェス用の作品に取り組んでいる時間こそがワンフェスなんじゃないのか?
それとも実は、作品が完成する瞬間がワンフェスで、それは一瞬やってきて過ぎ去ってしまうんじゃないのか?

もしかするとイベント後の打ち上げの、お楽しみのビールがワンフェスなんじゃないのか?
打ち上げの、最初の焼肉を網に乗せる瞬間がワンフェスなんじゃないのか?

それとも、その焼肉をタレにひたす瞬間がワンフェスなのか?





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(2008/07/28(月) 12:59)

 2008年夏ワンフェスの陣容
レジーニャさんのサイトにて、いよいよ小鞠が発表だ。
この作品は俺がPVC完成品用に提供した作品だけど、今回先行して若干のガレージキット版が販売される。
こちらもよろしく。
レジーニャさんのサイト

#27


うちで撮った画像はこんなのしかなくてすまない。
後ろにキッコーマン特選丸大豆醤油が・・
サイズはクドリャフカと合わせてあり、同じスケールだ。



千尋も進めている。
こちらはうちの卓にて販売だ。
千尋と小鞠は声が同じ人なんだよね。

#27


成型は概ね良好だけど、俺が引いた個体は襟に若干の気泡があった。
手にする人は注意しておいてほしい。
腰のリボンは成型の都合上、平たく造形してあるから、ドライヤーで温めて後ろ方向にそらしている。

靴を塗るのに靴下部分をマスキングするのが面倒な俺は今回、靴を別パーツにしてみた。
靴と靴下の境界部分がシャープでかっこよくなる予定だ。


今回のスペースはC27−01。
新藤千尋(efより)  ¥8000−
可動フィギュア泉こなた(らき☆すたより)  ¥6000−
の2作品のリリースだ。

覚えておいてほしい。
西館一階の右下角の隅だ。




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(2008/07/26(土) 15:36)

 C27-01
#27



ワンフェスの卓番はC27-01だ。
俺はこの27という卓番に運命を感じずにはいられない・・

西館一階の右下の角だ。
傍を通った時にはうちにも寄っていってほしい。


画像は今回投入する可動こなただ。
リボルテックよつばみたいな感じでこなたを作ってみたくてこうなった。
可動フィギュアを作るのは初めてで、市販のPVC可動フィギュアのような性能は出せなかったけれど、今回うちの可動フィギュア開発にお付き合いいただければと・・

ゆくゆくは顔の表情や手首のバリエーションのオプションパーツを展開したい。




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(2008/07/25(金) 02:24)

 モスよ…
モスよ・・


男はカウンターでぐったりうなだれている。
見ているこちらが気の毒になる程の有り様だ。

「どうしたのよ、そんなに落ち込んで…」
「聞いてよママ、モスのナンタコスが今年から無くなっちゃったんだ…」
「ナンタコスが無くても、今年はトルティーヤタコスがあるじゃないの。」


たしかにそうだ。
ナンもトルティーヤもあまり変わらないじゃないか。
…だが、しかしだ。
まず名前がめんどくさい。
ナンタコスの時は「ナンタコのオニポテセットでアイスコーヒーね」とパッとオーダー出来たのだ。
それが「トルティーヤ」である。
なんだか小洒落てイキがっているようで気に入らない。
店員に「トルティーヤ…」などと言おうものなら「は?何を調子に乗ってるんですか?」とか返されてしまいそうだ。

見てくれも良くない。
ナンタコスの紙容器の上にビニールのカバーが付いたような容器なのだが、これがかなりカッコ悪い。
紙容器を中ほどで切り取れるようにミシン目が入っているのだが、これも良くない。
ナンタコスを食い慣れている者は知っている。
食べやすくなるかと紙容器を破ると、野菜の水にソースが溶けたやつがズボンに垂れて、余計食べにくくなるのだ。
この紙容器をデザインした人間は全く分かっちゃいない。

元々食べにくくて評判のナンタコスを更に食べにくくしてどうする。
あれは食う者に熟練を要する食い物なのだ。
モスに通い詰めてナンタコスを食えば、あなたもナンタコスを品よく食うことができるだろう。

後生だ。
来年は普通にナンタコスにしてくれ…


「要するに、新しい物は何でも気に入らないのね。」
「そりゃ無いよ、ママ…」




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(2008/07/19(土) 18:24)

 スカートのチェック模様・再び
ガンダムデカール・ザク2.0用


小鞠のスカートで今回もチェック模様をやった。
前回はガンダムデカールのザクver.2.0用を使ってみた。
作業で使ってしまったから画像のシートにはないのだけど、このデカールには識別マーク用の赤いラインのデカールが入っている。
これをスカートの赤いラインに使う。
3本あるから量もたっぷりだ。
これをさらに半分の幅に切って使うといい感じの幅になる。
黄色い識別ラインも入っているから、これも半分の幅にして襟の黄色いラインに使おう。

ガンダムデカールは素晴らしく薄い。
貼った上からつや消しクリアを吹くと、ニスの境界がまったく見えなくなってしまうほどだ。
ただし、糊がとびきり弱い。
デカールの上からオーバーコートするならマークセッターなどの使用は必須だ。
デカールなんて、最近の物でも上からラッカークリアを吹き付けられたなら大なり小なり必ず溶けるのである。
しっかり定着されていないデカールは溶けると縮んでしまう。
しかし、マークセッターなどでしっかり定着させていれば溶けても縮まない。
何ら問題ないのである。

前回は自動車のプラモデルに付属していたデカールを使った。
これは厚みがあって非常に貼りやすかった。
ただし、最初からライン状になっているわけではなく自分で線の幅を揃えなければならないのが難しい。
ガンダムデカールは薄いのは良いのだが反面マークセッターで溶け易く、位置調整などに神経を使った。
低コストで材料を調達できるのも魅力だ。

腕に覚えがあり、材料費をケチりたい玄人はガンダムデカール、無難に行きたい堅実派は自動車用デカールといったところだろうか。


余談だがガンダムデカール、「EFSF」のロゴやコーションマークの黒色がシートにのっていると真っ黒に見えてなじみが悪そうなのだが、貼ってみると実は濃いグレーなのである。
実に気が利いている。




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(2008/07/14(月) 19:49)

 そいつは原型師だ
この時期、利き手の親指の爪を伸ばしているやつがいたら、そいつは原型師だ。
それも、紙やすりを二つ折りにして使うくせのあるやつ。
紙やすりで爪が削れて深爪になって痛むから、削れてもいいように伸ばしているのだ。

千尋の原型は無事、抜き屋に入れることが出来た。
制服のデザイン上、「スカートをはき忘れちゃった」遊びが出来ないにもかかわらず、下着の彫刻に無駄にこだわってしまった。
いたしかたない、それが原型師というものだ。




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(2008/07/03(木) 23:56)

 千尋だいたい完成
千尋大好き


早くこっちを終わらせて、商業の作業に復帰しなければならないのに
腰を痛めて寝込んだりしていた。
ほんとにダメ作家だ。

商業の作業の合間を縫って進めた千尋の原型製作もいよいよ大詰め。
後はサフを吹いて軽く調整すれば終わりだ。
明日から原隊に復帰する。


上半身の粉々っぷり


efの物語と制服のデザインが好きだったのと、あまりフリルとか付いていなくてラクそうだ!、と思って選んだこの題材だったけれど、始めてみたら超大変。

ボレロ部分をわざわざ分割するも、あまり報われない結果に。
ここを胴体部分と1パーツにしてしまったら生産コスト的にかなり助かるのだけど、スケールモデラー的にやはり装甲の合わせ目にはこだわってしまう。
胸は見栄えを重視して、千尋にしてはやや大きめ。

襟の部分も作ってみたらパーツがペラペラになりすぎて、やり直し。
袖から覗くブラウスの袖にもこだわってみた。
ここは自分のお気に入りポイント。
日記帳が無いと彼女は困るだろうから、持たせてあげた。

脚なんかは、自分の癖と好みで肉付きよくしてしまうところを頑張って、女の子の描く絵っぽく細く長くした。
結局この作品は、無意識に頭をもたげてくる自分の「癖」との戦いだった。
俺が普通にやったのでは、恐らく千尋にはならなかっただろう。
ポリエステルパテ(ないし、他の素材)の塊にキャラクターを表現するという事は、結局そういうことなんじゃなかろうか。

眼帯の位置や紐なんかも重要な部分で、ここも何度かやり直した。
顔に塗料を吹くときに陰になって塗りにくくならないよう、紐の細さやディティールの厚みにも気を配ってみた。




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(2008/07/01(火) 18:01)

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