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Author:おんせんさん
温泉天国には二種類ある。 それは よく訓練された温泉天国と そうではない温泉天国だ。
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| ワンフェスおつかれさまでした |
更新があいてしまいましたが、ワンフェスおつかれさまでした。 当日はとても暑い中、うちのスペースにも足をお運びいただきありがとうございました。
しかし我々が居た西館の一階はとても暑くて・・ 訪れた皆さんはとてもしんどかっただろうと思う。 俺も徹夜明けだったから、何度かクラクラ来た。 まあ、徹夜しなきゃならなくなったのは自業自得だったのだけど。

今日は千尋のスカートとボレロの接着のお話。
こういうジャンパースカートやワンピースだとどうしても成型の都合上、スカートを二つに割らなければならない。 キットでは二つに割れたスカートを接着する必要がある。 今回はボレロも背中で真っ二つになっているからこれも接着する。

俺はこういう接着には瞬間接着剤とアルテコ スプレープライマーを使う。 接着面に瞬間接着剤を少し多めに塗って貼り合せ、そこにスプレープライマーをひと吹きすれば強烈に硬化する。 数分後にははみ出した接着剤を削り落として磨いてやれば良いだろう。 スカートのパーツは少し歪んでいるからそのままではぴったり密着はしない。 先に歪みに影響されない部分を貼り、後から隙間が開いてしまう部分を指で押えながら接着した。
スプレープライマーは一缶1600円程度と割高感はあるが、実はプロ原型師が毎日使っても3年ぐらい持つほどの容量だから、なかなかお得なのではないだろうか。 レジンキャストなどは侵さないが、塗装した上から使うと塗料が溶けてしまうことがあるから注意されたい。 プラモデルなどのスチロール素材も若干溶かすから、ガンプラなどの改造に使う時は吹いた後はしばらく触らないでおく。 それと、今回可動こなたに使ったイエローサブマリンのジョイントパーツはスプレープライマーを吹き付けるとひどく脆くなってぽろぽろと砕けてしまった。 これにも注意されたい。
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(2008/08/08(金) 21:46) |
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| スカートのチェック模様・再び |

小鞠のスカートで今回もチェック模様をやった。 前回はガンダムデカールのザクver.2.0用を使ってみた。 作業で使ってしまったから画像のシートにはないのだけど、このデカールには識別マーク用の赤いラインのデカールが入っている。 これをスカートの赤いラインに使う。 3本あるから量もたっぷりだ。 これをさらに半分の幅に切って使うといい感じの幅になる。 黄色い識別ラインも入っているから、これも半分の幅にして襟の黄色いラインに使おう。
ガンダムデカールは素晴らしく薄い。 貼った上からつや消しクリアを吹くと、ニスの境界がまったく見えなくなってしまうほどだ。 ただし、糊がとびきり弱い。 デカールの上からオーバーコートするならマークセッターなどの使用は必須だ。 デカールなんて、最近の物でも上からラッカークリアを吹き付けられたなら大なり小なり必ず溶けるのである。 しっかり定着されていないデカールは溶けると縮んでしまう。 しかし、マークセッターなどでしっかり定着させていれば溶けても縮まない。 何ら問題ないのである。
前回は自動車のプラモデルに付属していたデカールを使った。 これは厚みがあって非常に貼りやすかった。 ただし、最初からライン状になっているわけではなく自分で線の幅を揃えなければならないのが難しい。 ガンダムデカールは薄いのは良いのだが反面マークセッターで溶け易く、位置調整などに神経を使った。 低コストで材料を調達できるのも魅力だ。
腕に覚えがあり、材料費をケチりたい玄人はガンダムデカール、無難に行きたい堅実派は自動車用デカールといったところだろうか。
余談だがガンダムデカール、「EFSF」のロゴやコーションマークの黒色がシートにのっていると真っ黒に見えてなじみが悪そうなのだが、貼ってみると実は濃いグレーなのである。 実に気が利いている。
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(2008/07/14(月) 19:49) |
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| 試し吹きは必ずやろう |

ラッカー塗料をエアブラシで吹く時は、ラッカーシンナーで塗料1:シンナー1から塗料1:シンナー1.5ぐらいに割って吹く。 適当に数字を挙げてみたが実際は測って割っているわけではなく、あくまで感覚的なものだ。
混合が上手くいっているかどうかは試し吹きをすると良く分かる。 シンナーが少ない(かたい)場合はトリガーを引いても塗料そのものが飛ばないか、クモの巣状になった塗料が少し飛ぶ。 あるいは粒度の荒い塗料が飛んで塗装面がザラザラになる。 シンナーが多過ぎる(ゆるい)場合には、塗料が定着せずに流れたり、エアブラシの風圧で波立ってしまう。 塗料を混合したら実際の塗装をする前に必ず試し吹きをしよう。 混合の失敗がより本格的な失敗に繋がる事を阻止出来る。 俺はいつも塗装作業をするときに、机に一枚、コピー用紙を敷く。 そこに試し吹きをして具合を確認している。 (上の画像の時は紙をきらせていたので別の紙でやっている)
決まった混合具合というものは無い。 服の皺に影を入れるようなときは境界をボカしたいからゆるめで吹くし、自動車のボディなどベタ塗りでしっかり塗りたいときはかためで吹くときもある。 少し経験を積めば、そういった応用も出来るようになるだろう。
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(2008/05/28(水) 21:16) |
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| ハンドピースの手入れ |

ハンドピースはたまに分解して手入れする機会もあると思う。 大事に使えばほとんど一生ものだから、大事に使うといい。 特にニードルの扱いには注意が必要だ。 とても尖っているから、誤って手に刺したりしないように。 それと、曲げてしまっても使い物にならなくなるから、とにかく気をつけよう。
先端の内部にある小さなノズルをねじ込む時も力加減に注意しよう。 軽く絞めるだけでいい。 力を入れすぎると、簡単にねじ切れてしまう。
プチコンなどの低圧のコンプレッサーで作業している時、塗料が先端のキャップの内側に雫のようになってたまってしまうことがある。 作業中、「塗料の飛びが悪くなった」と思ったらたいていの原因はこれだ。 たまった雫が大きくなると、たまに飛沫が塗装中の部品に飛ぶこともあるから、たまにキャップの内側を確認しながら作業をしよう。
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(2008/04/16(水) 21:30) |
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| シングルアクションとダブルアクション |
拳銃にはシングルアクションとダブルアクションと呼ばれる2つのタイプが存在する。
シングルアクションとは、予め撃鉄を手動にて引き起こし、引き金を引くと撃鉄が落ちる方式の物だ。 対してダブルアクションとは、引き金を引くことで連動して撃鉄が引き起こされ、引き金を引ききるとそのまま撃鉄が落ちる方式の物である。
しかしここは日本だから拳銃を所有する必要も無いし、こんな知識もきっと無駄だ。 一生のうちで必要に迫られて拳銃を撃つ機会なんて、訪れない事を願いたい。

さて、ハンドピースである。
ハンドピースにもシングルアクションとダブルアクションの2つのタイプが存在する。
エアの吐出量が常に一定で、トリガーを手前方向に引いて吹き出す塗料の量のみを操作する方式がシングルアクションだ。 対して、トリガーを手前方向に引いて塗料の量を操作しつつ、トリガーを下方向に押し込んでエアの吐出量を操作するタイプはダブルアクションと呼ばれる。
これはどちらが上級者向けだとかどちらがカッコいいとかそういうのは無いので、どちらでも気に入った方式を使ってほしい。 ちなみに俺はシングルアクションで使っている。
製品によってはアダプターの交換でシングル・ダブルの両方に組み替えられる物もあるから、そういうのでいろいろ試してみるのも良いだろう。
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(2008/04/07(月) 20:59) |
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